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書の流儀(出光美術館主催)

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エリア 大手町・丸の内・有楽町・日比谷エリア
開催期間 2016年01月19日(火)〜
2016年02月14日(日)

日時 2016年1月9日(土)~2月14日(日)
10:00~17:00 (入館は16:30まで)
毎週金曜日は19:00まで(入館は18:30まで)
休館日 毎週月曜日 (ただし1月11日は開館)
場所 出光美術館
(丸の内3-1-1 帝劇ビル9階 出光専用エレベーター9階)
アクセス JR「有楽町駅」国際フォーラム口・徒歩5分
有楽町線「有楽町駅」、三田線「日比谷駅」B3出口・徒歩3分
日比谷線、千代田線「日比谷駅」
有楽町線方面 地下連絡通路経由 B3出口・徒歩3分
入館料 一般1,000円/高・大生700円 (団体20名以上 各200円引)
中学生以下無料 (ただし保護者の同伴が必要です)
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です
列品解説 1月14日(木)、1月28日(木)、2月4日(木) いずれも午前10時30分より
1月15日(金)、1月29日(金)、2月5日(金) いずれも午後6時より
主催 出光美術館、産経新聞社
お問合せ先 ハローダイヤル (展覧会案内)
TEL:03-5777-8600

書の流儀

文字の力・書のチカラ――Ⅲ
「書」の世界は、多岐にわたっています。

美術・芸術の場で飾られる作品ばかりでなく、
文学・歴史・文化など各分野から手向けられる眼差しとも深く関わり合っています。

一見、豊かに広がって見えるこの世界ですが、
一般に「書」とは筆文字全般をさす用語として曖昧に理解されていることも確かです。

本展では、このようにどこか混沌とした「書」の世界を新たな視点でとらえ直し、
我が国における「書」の多様な魅力を探ります。

テーマは「流儀」。
書体、書式といった伝統的なルールの基本から、表現の特徴や書き手の思想にいたるまで、「書」のイロハと奥行きが実感できる会場をお楽しみ下さい。

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