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丸の内行幸マルシェ (毎週金曜開催)『11日のお薦め《福島県ブランドのイチゴ”ふくはる香”》』

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エリア 大手町・丸の内・有楽町・日比谷エリア
開催期間 2019年01月11日(金)

 日時  2019年1月11日金曜日 11:30開場 〜 19:30販売終了
 場所  丸の内/行幸通り地下通路
 アクセス  JR東日本「東京駅」丸の内地下改札より徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「東京駅」改札より徒歩30秒、
 同東西線ほか「大手町駅」より徒歩5分
 入場料  無料
 主催  有限会社青空市場

 

行幸マルシェ開業当初から出店されている福島県鏡石町の松葉屋さん

行幸マルシェ開業当初から出店されている福島県鏡石町の松葉屋さん


《ネットワークふくしま鏡石》

丸の内行幸マルシェに当初から出店されている福島県鏡石町の松葉屋さんは、マッシュルーム栽培をいち早く国内で取り組まれました。都内の一流ホテルのレストランで使われていた等、関東でのシェアはかなりの数でした。その数は震災後激減したものの、現在は、近隣の10数名の生産者さんの農産物の流通を一手に引き受けて、毎週休まずに丸の内に届けてくれています。

●今週のおすすめ(イチゴ「ふくはる香」)
2006年(平成18年)に品種登録された福島県ブランドのイチゴ「ふくはる香」。名前の由来は”ふくしまの春の息吹と甘い香りをいち早く消費者に届け、幸福感をともに味わいたい”というものです。
果皮がツヤツヤで美しく、果肉はほどよいかたさで先端部の糖度が13~14度ととても甘く、全体的に甘味と酸味のバランスが良いのが特徴です。また、ジューシーで香りも強く、食べたあとにイチゴの余韻が口の中にしばらく残るほどです。銀座の有名パーラーのイチゴパフェにも使用されているクオリティです!

ステビア草を原料とする農業資材により土壌の力を復活させ、本来の味と栄養を兼ね備えた安心・安全な農作物作りを促進するステビア農法を使用

ステビア草を原料とする農業資材により土壌の力を復活させ、本来の味と栄養を兼ね備えた安心・安全な農作物作りを促進するステビア農法を使用

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