大手町・丸の内・有楽町・日比谷エリア |
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2019年06月22日(土)〜 2019年08月25日(日) |
20世紀初頭の中国で鉄道敷設工事中に偶然発見され、その存在が知られるようになった唐三彩。緑釉・褐釉・白釉(透明釉)がかけ分けられた華麗な装飾が魅力的なこの多色釉陶器は世界のコレクターを魅了し、またたくまに中国陶磁を代表する存在となりました。本展では、唐時代(618-907)の王侯貴族たちの墓を彩る副葬品であるとともに、シルクロードを通した東西文化交流を象徴する美術作品でもある唐三彩を中心に、遼三彩やペルシア三彩なども交え、当時の国際色溢れる美の世界へ誘います。
日時 | 2019年6月22日(土)~8月25日(日) 10:00~17:00 (入館は16:30まで) 毎週金曜日は19:00まで(入館は18:30まで) |
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休館日 | 毎週月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館) |
会場 | 出光美術館 (東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階 出光専用エレベーター9階) |
アクセス | JR「有楽町駅」国際フォーラム口・徒歩5分 有楽町線「有楽町駅」、三田線「日比谷駅」B3出口・徒歩3分 日比谷線、千代田線「日比谷駅」 有楽町線方面 地下連絡通路経由 B3出口・徒歩3分 |
入館料 | 一般1,000円/高・大生700円 (団体20名以上 各200円引) 、中学生以下無料 (ただし保護者の同伴が必要です) ※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です ※7月20日(土)~31日(水)は「学生無料ウィーク」を開催します。 |
列品解説 | 6月27日(木)、7月11日(木)、7月25日(木)、8月8日(木)、8月15日(木)いずれも午前10時30分より 6月28日(金)、7月12日(金)、7月26日(金)、8月9日(金)、8月16日(金)いずれも午後6時より |
主催 | 出光美術館、日本経済新聞社 |
お問合せ先 | ハローダイヤル (展覧会案内) TEL:03-5777-8600 |
ホームページ | http://idemitsu-museum.or.jp/ |
関連URL:千代田区観光協会WEBサイト