大手町・丸の内・有楽町・日比谷エリア |
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2019年07月06日(土)〜 2019年10月06日(日) |
日時 | 2019年7月6日(土)~10月6日(日) 10:00~18:00 ※(祝日を除く金曜、第2水曜、8月12日~15日、会期最終週平日は21:00まで) ※入館は閉館30分前まで |
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休館日 | 月曜日(但し、祝日・振替休日の場合、9月30日とトークフリーデーの7月29日、8月26日は開館) |
場所 | 三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2) |
アクセス | JR「東京」駅(丸の内南口)徒歩5分 JR「有楽町」駅(国際フォーラム口)徒歩6分 東京メトロ千代田線「二重橋前」駅(1番出口)徒歩3分 東京メトロ有楽町線「有楽町」駅(D3/D5出口)徒歩6分 東京メトロ丸ノ内線「東京」駅(地下道直結)徒歩6分 都営三田線「日比谷」駅(B7出口) 徒歩3分 |
入場料 | 前売券:一般1,500円 ※大学生以下、ペア(一般)は前売り券の設定はありません 当日券:一般1,700円、大学・高校生1,000円、小・中学生500円 |
ホームページ | https://mimt.jp/fortuny/ |
主催 | 三菱一号館美術館、毎日新聞社、フォルチュニ美術館、ヴェネツィア市立博物館群財団 |
後援 | イタリア大使館 |
協賛 | 大日本印刷 |
協力 | アリタリア-イタリア航空 |
お問合せ先 | TEL:03-5777-8600 (ハローダイヤル) |
100年たっても、新しい。
All About
MARIANO
FORTUNY
軽くてしなやかな「デルフォス」(繊細なプリーツを施した絹のドレス)で一躍20世紀初頭の服飾界の寵児となったマリアノ・フォルチュニ(1871-1949)。彼の邸宅兼アトリエを美術館として公開しているフォルチュニ美術館(ヴェネツィア)の全面的な協力のもと、本展では、フォルチュニ芸術の真骨頂である絹地のドレスやコートなどの服飾作品を軸に、絵画、版画、写真、舞台関連作品、彼が蒐集した日本の染め型紙を含むデザイン関連資料等を総合的に展覧します。グラナダで生まれ、ローマとパリで育ち、ヴェネツィアで制作して成功をおさめた彼の生い立ちから多彩な創作活動まで、近年世界的に注目されている総合芸術家・デザイナーの全貌に迫ります。
関連URL:千代田区観光協会