カブ（蕪）の葉のアレンジ料理で、葉酸を摂ろう！

共立女子大学・短期大学 地域連携プロジェクトでは、学生たちが福井市の郷土野菜「河内赤蕪（かぶら）」を題材に、廃棄されがちなカブ（蕪）の葉の活用レシピを考案しました。
この活用法は、通常のカブ（蕪）でも活用できるアイディアです。
カブ（蕪）の葉部分は、葉酸も豊富で、廃棄するのはmottainai！
食材廃棄削減にもつながり、環境にも配慮した簡単アレンジ料理です。
今回、スーパーで調達できる身近な野菜で、残暑を乗り切る料理法と食育を、ウェブ会議システム「Zoom（ズーム）」を使用したオンラインで提供します！ ぜひご視聴参加ください。